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2008年4月13日 (日)

水中編 6

マクロ編の最後です。

 

ウミテング。

顔の形からこういう名前なのだと思いますが、砂地をゆっくり歩いているといった動きで、

とても天狗とは程遠いと思うのですが^^

 

 

オウゴンジジギンポ。

いつも穴とか瓶とかから顔を出している写真ばかり撮っているのでたまには泳いでいるのも^^

 

 

ツバメウオの顔。

魚は陸に揚げるとすぐに色つやに変化が起きるものが多いので、本当の体色は水中で太陽光に近い

光源を当てて撮ってみるのが一番その美しさが分かると思います。

反射してテカらないようにしなければなりませんが。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

全体像も。

 

 

キハッソク。

尾ビレが欠けてる。

でも生き延びたんだ。

がんばれ。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

ガイドさんが教えてくれました。

 

 

見事な擬態です。

 

 

砂をどけてみるとこういう魚です。

コチの仲間ですが、なんでしょう。

セレベスゴチかな?

 

 

これが全体像です。

 

 

オイランヨウジウオ。

卵をお腹につけていました。

 

 

ニシキアナゴ。

ナリキンアナゴというあだ名もあります^^

ガーデンイールの中ではダントツにきれいです。

でも滅多にいません。

いても群生はしていないことが多いようです。

それがボホールには群生しているところがありました。

けっこう感激。

 

 

ナメラヤッコがくるくる回っていました。

お互いのしっぽを攻撃するかのように狙うのでくるくる回ってしまいます。

けんかのパターンには正面からぶつかり合ってお互いの顔を噛んじゃうというパターンもありますがこの時はくるくるパターンでした。

それはこの種がいつもそうなのかはわかりません。

そもそも尾ビレの方を攻撃する意味は何なのでしょう?

けんかに見えましたがもしかしたら「オスの求愛をメスが拒否する」の図だったのかもしれません。

だとしたらかなりしつこいヤツです^^

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

エイ発見^^

 

 

ウツボのペアがいました。

親子ほど大きさが違いますがでもペアなのでしょう。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

ツースポットブレニー。

点が二つのギンポ・カエルウオという名前です。

 

 

二匹同じ所にいましたが、ペアというわけではなさそうでした。

 

 

ホワイトラインコームツースブレニーというそうです。

白線のコームツースはComb toothだそうですので櫛(くし)の歯のカエルウオという名前です。

Comb toothは背ビレからきているのでしょうか?

 

 

普通こういうところには細長系の魚は群れていないものですが、この時はどうみても普通の魚体形のが

群れているように見えて、珍しかったので撮ってみました。

 

 

別の場所で見たこれと同じ魚に思えました。

これもゴンズイのようでゴンズイでない、けどゴンズイの仲間だろうなと思い、上のシーンとは

結びつきませんでした。

後で聞くと、やはりこのゴンズイの仲間が子供の頃にはああいうところに群れることがあって、

大きくなると離れていくとのことでした。

 

 

T_00084_002t

これは2000年の8月にフィリピンの別の海域で撮っていました。

この時はゴンズイ風にも群れていませんでしたので、まさに何だろうと思ってとりあえず撮っておいた写真です。

 

 

最近ミノカサゴをワイドで水をバックに捕るのは結構好きになってきました。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

最後はイナズマヤッコ。

イナズマヤッコは動きも速いし、岩場の暗いところにすぐ逃げ込むし、個体数も非常に少ないし

多分これが最初で最後のイナズマヤッコの写真になると思います。

それがめざましTVの後ろの水槽で泳いでいるのを見ると、アクアリストとダイバーではかなり

感覚が違うのだろうなと思います。

 

マクロ編はこれで終わりです。

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