« 水中編 4 | トップページ | 水中編 6 »

2008年4月13日 (日)

水中編 5

 

先ずはフグシリーズから。

 

シマキンチャクフグ。

ノコギリハギではありません。

フグのヒレはどれも背中にちょこん、下腹?にちょこんですが(下のコクテンフグもそうです)、ハギのヒレは

もっと長くつながっています。

 

 

コクテンフグは見ると撮りたくなります。

 

 

日本の図鑑ではキタマクラ属の一種となっていますが、フォールスアイパッファーというそうです。

「False-eye Puffer」がアルファベットみたいです。

「Puffer」は「フグ」で、「False-eye」というのは「偽の目」ということでしょうから、背中の黒点のことを

言っているのだと思います。

フィリピン固有ではなく太平洋に広く分布しています。

この蛍光グリーンが堪らなく好きです^^

 

 

ミナミハコフグの子供の中では少し大きくなったステージ。

やはりもう少し小さい方が可愛いです。

 

 

自分の海水魚鑑賞歴の中で特別な存在の魚で、とても好きです。

 

 

レティキュレート・ボックスフィッシュといいます。

ボホールに来たら押さえておかないとという魚ですが、沖縄本島でも撮っていました。

その時は図鑑を見ても載っていなかったので何だろうとずっと思っていました。

それが今回やっと分かりました。

 

 

ケショウフグです。

フグは基本的にどれも好きでついつい撮ってしまい、撮ると水中でもにんまりしてしまうのは

なぜでしょうか^^

 

 

これはウミウサギガイという貝です。

白っぽい貝殻ですが、外套膜が全体を覆っている時はこういう黒い色になります。

 

 

セムシウミウサギガイ

ペアでいることも多いようですが、私は殆どペアでは見たことがありません。

去年くらいに魚の名前が差別用語の追放と言うことで結構変わりましたが、貝類は話題になりませんでした。

でも、これも変わったのかもしれません。

 

 

メラネシアンアンティス。

フィリピンの代表的なハナダイだそうです。

ハナダイとしてはおとなしい体色です。

 

 

この赤いラインが特徴です。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

クラカケチョウチョウ。

目の所がパンダのような柄が特徴です。

その黒いところが途切れて頭にぽつんとあるのも特徴です。

世界的に見てそんなに個体数は多くないですが、場所によってはちょくちょく見られます。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

ゴンベはどれも愛嬌のある顔をしているので、ダイビングを始めた頃から好きになり、今でも

見ると撮りたくなります。

このサラサゴンベはあまりじっとしていないので撮りづらいですが、色合いは一番好きです。

 

 

たまには動きの速いものも撮ってみようと。

ルボックラスというそうです。

ルボックはボホールの島内観光で下った川の名前で、ラスはベラですから、このあたりの固有種という

意味合いだと思います。

 

 

テンスはいつも砂地のすぐ上を酔拳のような漂い方をしていて、撮ろうと狙うと危険を感じて

一瞬のうちに砂の中に消え去る撮りづらい魚なので、うまく捉えられるとうれしいものです^^

 

 

リングアイジョーフィッシュ。

見たまんまの名前ですが、見た目が可笑しくて、けっこう人気者です。

正面顔がポイントですが、臆病で寄るとどんどん奥に引っ込んでしまいます。

時間をかけないとアップは無理です。

 

 

アイゴの中でも目立つヒフキアイゴの子供です。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

シモフリタナバタウオ。

霜降りは分かりますが、七夕はどことどこが織女と彦星なのかは分かりません^^

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

パープルビューティの子供、かな

親もきれいですが子供はオレンジのラインがありさらにきれい。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

口にちょこっと赤い色が見えますが、何だろう。

ただの怪我かな?^^;

 

 


                                         (Photo by kiyo)

ニシキフウライウオ。

これも被写体としては人気者です。

動きは遅いのですが、目にピントをと思うと、目がどこやねん?という点で意外とちゃんと撮れなかったりします。

 

 


                                                     (Photo by kiyo)

 

 

 

 

あと2回で水中は終わりです。

 

|

« 水中編 4 | トップページ | 水中編 6 »